数年前に東京ビッグサイトで偶然サンディ・チルウィッチのテキスタイルを見つけて、これは良いと商材としても注目し、実際に使用していたのです。彼女の作品はMOMAにも展示してありますし、ハーマンミラー社の床にも使われています(つまりミッドセンチェリー家具との親和性も高いのです)
事務所のマットに使用しています。
今回の鎌倉ベースのステンレスのテーブルトップに合わせるべく、チルウィッチのランチョンマットを購入しました。メタリックな質感のものも合いますが、この「フェイク」という粗い木目のプリントしたものも面白いので取り揃えました。
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