ロードバイクのお話です。杉花粉はやっとピークを越えたものの町田ではまだちらほら見かけます。
ヒノキの花粉もピークは過ぎたようですが、まだ飛散しています。
来週にはこの花粉も治まりいよいよロードバイクシーズンの始まりです。
半年以上ほったらかしで、ローラー台でガンガン踏んでいたのでタイヤはツルツルです。
これじゃ公道は走れません。ユッチソンのカーボンコンプはお役御免とあいなります。
人によって感じ方は違うのでしょうが、個人的にこのカーボンコンプは転がりが悪いように感じます。
タイヤの見た目もあるのかもしれませんし、23Cですから致し方ないのかもしれません。
因みにビットリアのオープンコルサCXⅡは一度もパンクしたことのない縁起物のタイヤです。
こっちの方が乾いた走行感のような気がします。
以前、一度だけ絹のケーシングのタイヤ(FMB)を使ったことがあるのですが、これは非常に柔らかく滑らかでした。しかしながら体重65キロの私には腰がないというか下りのブレーキングで撚れるような感覚が怖くてすぐに交換してしまいました。
ライトウェイトスタンダードGⅢにタイヤは何を付けようか迷っている私ですが、やはり定番中の定番ベロフレックスのレコードにするか、シームレスタイヤのSOYOにするか・・・迷っています。SOYOのタイヤのトレッドのパターンがやや気になります(あまり好みでないかも)
いよいよシーズンイン!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿