熊川哲也さんじゃありません。シドニーの超有名レストランの「TESTUYA」です。
もちろん行った事はありませんが、シドニーに行ったら是非立ち寄りたいお店です。
彼は「料理人」になる「レストラン」を開店させる目的でオーストラリアに渡った訳ではないようです、人と人が繋ぎ合わされ、そして自らの拘りと好奇心が結果として、今の自分を作ったといっております。
成功をしている人を見ると、案外こういった人が多いように感じます。目的探しよりも、与えられた仕事を通じて新しい目的を作っていくこんな新進気鋭な精神が多く感じられます。
我が家にもこの「TESTUYA」のトリュフ入りの塩があります。Sパパが持って来てくれました。そういえばコンラッドのゴードン・ラムゼイはこの「TESUYA」とも交流があるようです。
厚く切ったタスマニア・サーモンにこのトリェフ・塩を振って、杉でいぶしたら美味しい料理になりそうです。シンプルイズベストです。
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