今年の春、渋谷のシアターTUTAYAで上映された「ヴィニシウス」見逃しました。まだDVDも発売されていないし、今更ながらとーても残念です。
私の大好きなボサノバの神様「アントニオ・カルロス・ジョビン」に詩を提供したり、あの名曲「イパネマの娘」もそうです。そのウ゛ィニシウス・ヂ・モライスの映画です。スタンゲッツとの競演「ゲッツ&ジルベルト」「三月の水」も素晴らしいアルバムです。
イパネマの娘を思いついたカフェの通りも、いまではモライス通りに改名されたほどブラジルでは有名人です。
私はブラジル映画って結構好きなんです。あの「セントラルステーション」ももちろんDVD持っています。
あー残念!残念!そう考えるとても残念です。写真は映画のHPよりお借りしました。
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