合計100才を超える夫婦がいうのも何なんですが、25年の歳月にはバブルの残滓を感じます。
いまどき部屋の半分を占めるようなジャクジーや、部屋のカギを入れないとボタンの押せないエレベーター、金色のモールなどバブルの残滓です。
海外で体験して内開きのシャワーブースは膝や足がぶっかって狭くて仕方ありません。有名ホテルのシャワーブースはほとんど外開きです。効率ばかり考えるとこうなります。
確かに施設の陳腐化は歪めません。
しかし、スタッフは良いと思います。韓国や中国の女性もありきたりの対応をする大手のホテルマンより親近感が持てます。
趣味嗜好が多様化した今、裾野を広げることは国際化です。スタッフのイメージは京都ともに良かったです。
残念なのは、京都もそうですがゆっくりアルコールを楽しめるところがないことです。
こうなると星野さんは本当に下戸なのかと疑います。
帰宅してからのパーボーンソーダの美味しいこと、このうえありません!!
お願いです。星野さん!!! 飲み介にも幸せを!!!!!!
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