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2010年2月3日水曜日

デニムの語源   最新テクノロジー ノースフェイスVSパタゴニア


洋服に関する失敗は数々あれど、今回のパタゴニアのスキーパンツには失敗しました。

Mサイズを試着し大きかったのでSサイズを注文したのですがそれでもカバカバです。

ベルトで調整しても腰で止まらずとても動きにくいことが実感しました。アメリカサイズであることは分かっていてもここまでルーズだと危険です。今年の失敗例です。

それにひきかえノースフェイスはすぐれものです。特にアコンカグアは軽くて、小さくまとめるとお弁当箱位になります。さらにダウンのパンツは皆に注目される(中着をはいていたから??)ほど軽く、温かく手放せませんでした。

中は半袖のTシャツでも寒くありませんでした。なんでも光電子という技術を使っているようです。


さらにフリースもこのノースフェイスのフリースは動きやすく、襟元が寒くありません。同じような製品をパタゴニアでも購入したのですが、使い勝手はノースフェイスに軍配があがります。

やはり使ってみないと物の使い勝手は分かりません。

そうそうジーパンのデニムの語源はセルジュ(サージ)・ドゥ・ニームからきていると知っていました?

初めて知りました!!

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