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2010年2月9日火曜日

故 淀川長治氏 偲ぶ

淀川長治さんが亡くなって10年が経ちます。お茶の間の人気者もその出生譚や性的嗜好で生涯独身を通し私生活は決して傍目からは幸福ではなかったようにいわれていますが、私はその10数年前にペイペイの平社員のときにお会いしました。渋谷の小さなシアターのオープニングだっと思います、私がペイペイのことはおかまいなしに、映画の魅力をとうとうとと話されその映画にかける情熱には驚愕しました。私も父の影響でララミー牧場やジヨンウェインの西部劇を見させられていたので古い映画の話に何の違和感もありませんでしたので尚更でした。

自宅を持たずホテルに定宿していたことは有名ですが、本人が実際に「棺桶が入るかどうかで決めた」と言っていましたからこの話は本当です。

今の「アバター」やその他の映画を見たら淀川さんはなんと話されるのでしょう?

「怖いですね 恐ろしいですね」「それでは さよなら さよなら さよなら」と名台詞が記憶に残ります

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