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2010年4月12日月曜日

頸椎管狭窄症

昨日、ロード初乗りして思いました。確かに左手の小指と薬指の痺れは続いていますが、この程度のことでロードをやめる気はさらさらありません。

脳神経外科のレントゲンで確かに神経の飛び組む部分が小さくなっていましたが、一昔前なら歳をとっての体の普通の老化です。

そう病名や色々やら診断なりを決定されると窮屈になってしまいます。人間50歳を過ぎれば体のポンコツなところも出てきます。いちいちそんなことで何もしなくなったらQOLは望むべくもありません。

したいことをして、食べたいものを食べる。それこそがグロリアスな壮年(?)です。

20歳代の子供とまだレース出来るのですから、これを忘れてはなりません。

そうなるとやはりライトウェイトが欲しくなります???!!!!

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