今、ワタリウム美術館で開催されているジョン・ルーリー展です。(HPよりお借りしました)
ジョン・ルーリーは映画「ストレンジャーズ・ザン・パラダイス」で一世を風靡し、さらに音楽活動も盛んにおこない自らの音楽を「フェイク・ジャズ」と評した人です。
近年ではライム病を患い、画家としてもバスキアに並ぶ才能と評判になっている人です。
是非ワタリウム美術館に足を運んでください。現代アートには不慣れな私でも、「作品の中の狂気と日常の対比」がよく感じられます。
作品の中の二人が足をあげて草原を歩いているものは「優しい兵士」ということです。
分かりますよね!!
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