誰でも加齢による体の経年経過によるガタは出るものです。長く使えば故障も出てくるものです。
ゴルフの最中、突然クラブを握る手に力が入らなくなったときには驚きましたが、その原因が脳ドッグで、頸椎管狭窄が原因であり、具体的治療方法がないことも分かったので、これも仕方ないと諦めていました。
日常は別に不自由しないのですが、ぞうきんを絞ったり、左手に力を入れる際にはちと困ります。
尺骨神経というのがその頸椎より出ていて、丁度反対側(つまり左)に走っている神経にあたるそうです。確かに筋肉がつった感覚になり、手が鍵状になって痙攣することもあるので力を入れる作業は困難を極めます。
まあ同じ症状だった人が数年して症状が出なくなったという話も聞いたので、ボチボチ考えながら生活することにします。経年経過には勝てません・・・・・・・・・
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