ウッディ・アレンの映画はほとんど観ている(もちろん映画館で)私としては、このところの欧州が舞台の3作品は個人的にはイマイチでした。
この40作品目となる「人生万歳」はやっと昔のウッディ・アレンが戻ってきました。恵比寿ガーデンシネマは私のお気に入りの映画館です。
ボリス役のラリー・ディビッドはお馴染の喜劇役者ですが、何よりもNYの街の活気が伝わってきます。これじゃなきゃやっぱりアレンとは言えないでしょう。
コーシャフードの屋台や、街中のカフェ・・・・・
転勤で監査法人の会計士としてNYにいる親戚が5月には日本に戻ってくるといいます。
落ち着いている時間はありません、少し寒くても3月あたり日本を逃げ出してNYへ飛ぶことを画策しましょう・・・・・
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