1993年の初演(オープニングはレンモンド・カーバーの短編からのお話)の「ショートカッツ」以来17年にわたり私に映画の素晴らしさを教えてくれて、一番心休まる映画館だった恵比寿ガーデンシネマが1月28日をもって閉館してしまうそうです。3D映画に全く興味のない私はどうすればいいのでしょう。悲しくなってきます。丁度、カーバーのこの小説昨夏のマウイのビーチで読みふけっていましたっけ・・・・・・
良いものを続けていく方法はないのでしょうか?効率と数値によってのみ評価される現在にそうでない価値観もあってもよいのではと思います。
幸いなことに最終の映画ウッディアレンの「人生万歳」は観ることができました。
17年間本当にありがとうございます。映画って本当にオモシロイですね(淀長さん風に!!!)
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