誕生日だったからなのか知りませんが珍しく息子が専門の研究の話題に答えてくれました。
もっとも姉には頭が上がらず忙しいのに夜遅くまで、姉の携帯の基本設定を手伝うような優しい息子ですが・・・
セントラルググマと遺伝情報の転写について説明を求めたところ、出るわ出るわ辞書を片端から読みこんだように彼の口から言葉が溢れます。いやー勉強してます。
論文検索サイトを見ると既に誰かの研究論文を手伝っているためか彼の名前が出てきます。全て英語です。
研究以外にもMD研究開発プログラムの先輩として、新入生への説明会や懇親会、さらに他大学との連携活動も率先して行っているようなので、時間はいくらあっても足らないのでしょう。
娘も息子も自力で社会に出ています。親の役目はこれにつきると思うのですが如何でしょうか
老いては子に従え・・・・その通りです
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