このブログを検索

2012年1月19日木曜日

複眼力 政策提言

昨日、取引先の某金融機関の支店長が突然来社され(突然は本当に困るんですよね  笑)

理事長が新春に北海道の金融機関のトップとの講演会の内容を聞きました。

内容をまとめると地方はもっと付加価値の高い産業育成をするべきだとという提言です。

確かに北海道で捕れるタラコは何故九州で加工され製品化されているのか、全く疑義を感じない地元企業者の問題でもあります。

私もつい最近、九州の某みかん農家の人から、日本人のみかん離れと将来の不安の話を受けました。

手が真っ黄色になるまで食べていたのは私が小学校の頃までだったでしょう。

どこの家庭にも正月前には一箱以上のみかんがありましたね。

一言で言えばその農家の人の頭は全てみかんなのです。

私は国産檸檬は海外の檸檬に劣勢と思われたが、このところその価格差を排しても優勢になりつつあること。さらに青い檸檬はその希少性によりさらに高い付加価値がつくこと。さらに柚子も同様に青柚子を商品化し加工することで利益を得ている農家があることを告げました。

頭がみかんの人はすこしだけレモンと柚子になりました。それが功を奏するかは分かりませんが、何事もこれが当たり前と思っていては駄目なのです。

複眼力が必要ということになります。

閑話休題



昨日、三浦展氏の「下流社会」の続編を読みました。オジサン化する女性がテーマです。

確かにキャッチ―な内容でなるほどと頷けるものですが、論理性やデータは不足しています。

さらに氏のカテゴライズ化はちと古すぎません???

でも、オジサン化は悪い事ではないと思われます。

3.11以降この傾向に拍車が掛るでしょう。

女性に限らず男性もあの惨事を見たことで。マスな考え方より自分や自分の周りの小さな集団の幸せを考え始めています。

山ガールなる言葉が流行っています。ファッションや車より自分はこうした趣味を持っているという一種のアピールです。

スキーやキャンプが衰退したいいますが、価値観は一様ではありませんし、時代と共に変化します。

こうした多様な価値観が生まれることこそ今の時代だと思うのです。

私にしては氏には西荻あたりでたむろしてないで、もう少し交わりの範囲を広げてみたらという要望でもありますが・・・迷惑????

0 件のコメント: