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2011年4月6日水曜日

嬉客  桜八分



目黒川の桜は八分咲きです。

そんな午後嬉しいお客様です。

二女出産で退社したT女史が長女Aちゃんの入学式を終えたその足で、二女Kちゃんを伴い来社されました。

最初会った頃はAちゃんはオムツをしていたのですから月日の経つのは早いものです。Kちやんをだっこするその顔はお姉さんでした(笑)

T女史の実家は東海村にあり地震で屋根が壊れ大変なようですが、ご両親は無事とのことほっとしました。

生まれたばかりの小さな命を見ると、この子達がこれからどんな出会いをして、どんな経験をするのか楽しみです。

「行きうす命も、生まれくる命も、この世の逢瀬の限りあるまで」

この世は血のつながりばかりが家族ではありません。大きな意味で出会った人は家族なのです。

AちゃんKちゃんこれからも応援していますよ。

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