このブログを検索

2010年1月8日金曜日

七草 けんちん汁  地方都市の再生


どうして七草粥は押入れの味がするのでしょう。昨日は七草です。


七草粥とともに我が家では建長寺風けんちん汁です。ポイントは食べる直前にホウレンソウを入れることだそうです。少し油が浮いているのは最後に少しだけゴマ油を入れるのだそうです。私の本日の朝食であります。


ところで昨晩、テレビで丸亀市の地方商店街再生の話をしていました。その中で再生に尽力した女性都市開発プランナーの西郷真理子さんはウーマンオブザイヤーにも選ばれ、東京大学工学部で非常勤講師も務められています。


あのテレビの中である商店主が言っていた「変わらなければ始まらない」そうなんです。これが経営の神髄なんです。再生どころかこれができる企業や個人は生き延びられるのです。


川越や倉敷のように歴史的建造物が残り、観光という飛び道具が出来る街は限られています。いかに人を住ませ、楽しい街にするかということが都市再生の鍵なのです。そしてオンリーワンを目指すのです。丸亀のうどん屋が受け入れられたように、地方にはその土地の特産品があります。中にいるとそれが見えないのです。西郷さんのように外部の目がそれを気づかせてくれる場合も多々あります。


インターネットの普及している現在、美味しいと聞けば100キロ離れていてもラーメンを食べに行くご時世です。いつまで自分の殻に閉じこもって後ろを向いていては始まりません。



0 件のコメント: