そのプリンスホテルがみるも無残な有様でした。レストランは縮小し、来ているお客もまばらです。
もっとも万座温泉は高崎からローカル線で万座鹿沢口に行き、そこからバスで40分です。横浜から乗り換えを入れると6.7時間掛ってしまいました。確かに前オーナーの堤義明氏が自ら陣頭指揮したという温泉は最高です。硫黄泉の中でもここより良い泉質はまだ入ったことがありません。
******************
******************
スキーに行くとなると問題なのは道具です。妻はレンタルすれば良いと言いますが、私は信用できません。特にレンタルのスキーは初級者用が多く、ビンディングの閾値が小さいく、なんでもない時に外れてしまい、大事故につながりそうになったことがあるからです。スキーは前回購入したサロモンのSL競技用のカービングと靴があります。問題はウェアです。あの頃のウェアはダブダブがはやっていて、恐ろしく重いのです。1日きていると肩が凝ってしまいます。
というわけで上は今年購入したアコンカグアのフーデッドをアウターにすれば良いので、下のパンツを購入します。パンツはパタゴニアのパウダーボウルのインサレーションのものが候補です。アンダーは自転車用のブレスサーモがあります。ただしゴーグルは経年経過でラバーがボロボロです。仕方ありません。グローブ、ゴーグルは新調しましょう。ゴーグルはダブルレンズで色が薄く、後ろで外せるものが重宝です。BRIKOかUVEXかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿