来月、子宮癌の手術を受ける友人のためにコインパーキングに車を駐車し、いざ「上行寺」です。
境内には私の他に若いカップルがいました。私はそそくさとお守りを戴きました。住職は不在でした。
江戸時代以前、疱瘡は死の病でした。笠森稲荷は瘡守稲荷とも書きます。体のできものに効くお寺ということです。
代替医療を否定しているこの私が神仏とはおかしな話ですが、Sパパの食道がんの快癒祈願に奈良の大安寺にいっているので、今回はここ近場の上行寺です。2度掛けはいけませんから。
まあM子のことです。ミッキーのパジャマやスリッパで入院を楽しむつもりでしょうから心配はしていません。でも治ったらお礼参りにいっておくれよ・・・・・・と思います。
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