民主党の小林千代美議員の立件と辞職は記憶に新しいところですが、実は日教組から莫大な支援を得ている人が民主党にはまだいます。
ここは日本民主教育政治連盟なる団体を主宰し、横路考弘氏や鉢呂吉雄氏、輿石東氏、那谷屋正義氏、神本美恵子氏などがいます。
民主党はこうした人たちが左でいる反面、右よりの思想も混在したいうなればバラバラの党なのです。
もちろん左寄りの思想が悪いとは限りませんが、私が教員免許を取得し先生にならなかったのはこの組合のまさに「でなければならない」という思想に疑問を感じたからなのです。
新任の先生でも、選挙投票は制限されるし、カンパは当たり前、私には理解できませんでした。
教育が歪んでいるように感じたのは間違いだったのでしょうか?
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