鎌倉移住計画の先鋒として考えていた逗子マリーナのマンションが実は担当者の思い違いで、想定していた面積より10㎡少ないことが判明したのです。
ショックです。前回、メロンまで切って出してもらった部屋は残念ながら暗く、日が当たりません。
この第一候補の部屋は目の前も開けていて、良いと思っていただけにショックです。
この逗子マリーナでも犬が1階のテラスから出入りできるような物件は数が少なく、面積も70㎡は丁度よい大きさなのです。
しかし、不動産は「縁」ものです。「縁」がなければ手に入りません。
無理をして深追いは禁物です。「啼くまで待とうほととぎす」の気持ちで待つことにします。
電化製品も全てリストアップし、キッチンも候補を決めていただけに残念ですが、仕方ありません。
機は熟すまで待つのみです・・・・・・・・・・・
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