イザベル・アンテナやクレモンティーヌはお店のBGMに欠かせないものでした。
何分、パリの雰囲気がぴったりマッチのミュージシャンですから。
当時のアンテナが所属していたレーベルは確かベルギーのクレブスキュールという名前だったと記憶していますが、このアルバム"French Riviera"はGATEレコードから出されていました。
クレブスキュールの意味は「黄昏」です。
午後の人生は寂しいのかなと思っていましたが、どうしてどうして楽しいことが目白押しです。
黄昏も同様でしょう。
キラキラした波に反射する午後の光を浴びながら、シャルドネを飲みながらこんな曲を聞きながら目をつぶる・・・・・そんな豊かな時間を楽しみたいものです・・・・・・・
週末はリビエラです・・・・日本のですけど・・・・・
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