水垢が付き始めたのでガラスコーティングを実施時期のお知らせです。
早速、Gコーティングお願いしました。高速を走っているので飛び石は仕方ありません。
車体はピカピカになりましたが、筋のようなところの塗料がはがれているとの事、早速MB東名横浜に持ち込みました。
エンジン始動時の金属音は残念ながら聞こえません。月曜日以降、入庫させて調べます。
塗装の原因は、この車はもし何かあっても簡単に交換できるように作られていて、車体の鉄板もいくつかのパーツに分かれているのですその鉄板同士を繋いであるところにバックアップ材が施されていて、そのバックアップ材自体が鉄板のように硬くなく、ちょうどシーリングの上の塗料のように経年で剥がれてくるのだそうです。
タッチアップは出来るもののあまり見た目はよくなく、漏水もないのでこのままか、全塗装するしかないとのことてした。
確かにNATOの軍用車両なのでガラスも球面でなく、真っすぐです。こんなところも軍用車両の名残なのでしょう。
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