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2011年2月22日火曜日

テフロン大統領  日の出


7時少し前です。東の空に太陽が昇り始めます。周りを見渡しても雲ひとつない快晴の天気です。

海の向こうでは現政権が次々と転覆し大きな躍動のうねりが見られますが、我が国の政治の窮状は見るも無残な状態であります。

レーガン大統領は在任時代、マスコミや野党からの攻撃にも動じなかったことからテフロン大統領と渾名されたことがあります(テフロン=傷つきにくい)

その点は我が国の首相も同様てす。何となく、赤みを帯びてきた我が国の政府は国民が求めていない方向ばかりに気を取られて、気がついた時には・・・・・・

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