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2009年7月29日水曜日

教育論

子育てをほぼ終了した感のある私達夫婦ですが、その経験から少しだけ申上げます。

子供の教育は植物を育てるのと同じだと思います。必要なときに必要な分だけ水と養分が要ります。時期を間違えても、与えすぎても良くありません。そして何より太陽が必要です。太陽は社会=世間です。

私の周りでも良い意味の「親子鷹」は才能を伸ばしています。甲子園優勝まではたしたK家もこの親子鷹でした。大学生になった今も常識のある素直なナイスガイです。

肝要なのは与えすぎず、ときには遠くから眺めるように干渉しすぎないことです。

昔の人は親の背中を見せてればいいといいますが、時期においては一緒に動いてあげることも必要です。子供にとって太陽=世間は初体験です。

今思い返せば、「どうしても塾に行きたい」と言い出した息子につきあって2年間、私の日曜日はありませんでした。塾から塾の運転でした。あの頃は体力もありました。

地理の実践として飛行機から下北半島や紀伊水道を見せたりしたことも今となっては良い思いでです。

仕事が忙しいからそんなことは出来ないと言い訳をする人がいます。私はそれ以上言いません。そういう人に限って努力もせず、自分に甘く、結果を人のせいにします。そして何よりその背中を子供は見ているのです。

世の中の子育て中のお父さん、今が大切なんです。後じゃ遅いんです。必要なとき限られているのです。time up にならないように!!

夫婦は別々でいいんです。それぞれ役割があります。その方が逃げ道も作れて子供には助かります。

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