寝ながらふと考えてしまいます。いつかはお別れしなければならないときが来ると分かっていてもその辛さは尋常ではありません。
ジーニーが死んでしまったときのことを一度たりとも忘れたことはありません。今こうやっている瞬間にも無常にも時間は経過していきます。
さくらは寒くなったので私の布団にもぐりこみます。さくらは以外と寝相は良いです。まくらに顔を乗せ寝息を立てています。さくらの心臓鼓動と私のがよく分かるくらいぴったりと体をくっつけて寝ます。
この子達は子供とはまた別の可愛さがあります。何故犬は寿命が短いのでしょうか、それ故毎日を大切にしなければなりません。元気なうちにもっと色々と連れて行ってあげたいですが生憎の空模様です。長い散歩にでも連れ出しましょう・・・・・
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