カパルアも良いですがちと高級すぎて、私にはこっちが合っています。あこがれの木造平屋です。
彼の家ではありませんが、すぐ近くにこのバーケーションレンタルがあるのです。
時間と余裕は自分で作るもの、そう閑即忙、忙即閑です。なんとかしてここに1カ月滞在してみたいと密かにたくらんでおります。
彼は書の中で勇気を一杯くれました。パイプラインマスターの彼でさえ、波の大きい日にはラインナップに到達するまでに何回も波をくらい、死にそうになったと書いています。
とーしろうの私が波をくらって大変な目に会うのは当然です。
パイプで乗るのかって?いや見ているだけですいいんです。だって冬のノースですよ。
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