早朝から12時近くまで通常の授業と研究室を掛け持ちしている息子ですが、そんな息子のベッドサイドには「バスク語」「フラマン語」の2冊の本があります。
彼に言わせると寝る前の読書なのだそうです。フランス語も好きで中級まで履修した語学好きなのてすが、まさにただのうちに興味のあるもの全部取る勢いです。
イタリア語、スペイン語、ロシア語、サウジアラビア語も勉強していました。とにかく文法から入ると面白いのだそうです。
フラマン語もバスク語も自転車のさかんな場所です。いつか役に立つでしょう。学問とはこの「
いつか」のためなのですから。
バスクの国旗は
イクリニャ(Ikurriña, Ikurrina)と呼ばれています。フラマンはご存じのライオンです。
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