NHKの番組でやっていたので記憶の方も多いと思います。
ハーバードでの実際の
マイケル・サンデルの授業です。残念ながら私は観ていません。
息子にサンデルをを知っているかと尋ねたら、ちゃんと知っていました。彼の好みではないようです。彼のことを
コミュニタリアンと評していました。確かに彼の言う正義は
ザイードや
チョムスキーの反対の理論で、正義のための代償を求めています。しかし、例え自分とは違う意見でも検討は必要です。
もう一冊は今、
複雑系(非線形科学)にハマっているのでつい購入しました。面白そうです。
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