何故「+ワン」かというと、男三人のバカものに、似たような女の子一名が加わったから付けられたネーミングなのです。
K氏はクラブの会長でもあり堅実な人柄で地銀就職し、今年より関連の証券会社に出向とのことです。本人はもちろん悲喜こもごもではありましょうが、変化のない人生より変化のある人生を良しとしたいものです。それに子供も順調に進んでいるようですし。
O氏は大企業の財務部門の長から、華麗なる転職で若手のVCの執行役員です。まさにご意見番として若者と一緒に仕事をしている訳です。彼のところも家庭円満で同じ大学に進学した心強ーい娘を擁しております。
もう一人のK女史は先般、子宮体癌の摘出手術を無事に終え、止めていたテップにも復帰した、世界で一番きれいな五一歳を目指している輩です。
こんな友人が、ご主人、奥様、子供など様々な尾ひれ、足ひれ、ムナビレ(?)を付けて集まるのです。楽しくないはずがありません。
義父が逗子マリーナを購入したのはバブル真っ盛りの頃です。当時は内装費に?千万かかり、総計??以上もしました。義父には散財させてしまいましたがおかげて我が家の子供たちは夏はこの逗子で夏休みを過ごすことが出来ました。毎日、プールと海、昆虫取りと都会では味わえない経験をさせてもらったわけです。
先代のジーニーのお陰でこの小坪の地元の人とも友達になりました。犬達はみんな亡くなってしまいましたが、きっと天国で再会していることでしょう。
よく行く「魚佐次」もその中の地元では有名なヘンリーのパパから教えてもらったお店です。「日本一のアジフライ」のお店です。ただ、残念なことに夜はやってないんですね。「ゆうき食堂」もこのところ長蛇の列が見られます。日曜日には朝市も開かれ新鮮な魚介類を買い求める人で一杯になります。
材木座海岸にある広島風おこのみ焼きり「かたつむり」、ここも以前ゴールデンを飼っていたので知り合いになりました。テラスで食べるネギ焼きやトン平がお薦めです。
晴れていたらみんなで海辺の散歩でもしましょう。海の家が立ち並び、途中のお気に入りの店でビールでも飲んで語らいたいものです。写真は材木座で合ったニューファン君です!!!!
今週末は2日間ですが、8月にはセブとさくらをたっぷり泳がせるために行く予定です。
写真は昨年、会社スタッフの子供たちが大喜びした。材木座海岸のスイカ流しのときのものです。
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