ところでソウル・サーファーと聞かれれば皆さんは誰を思い出すでしょう?
もちろんご年配の向きならば”ジェリー・ロペス”や”エディ・アイカウ”という名前もあがるでしょうが、ここで一押しなのが今年若干20歳のベサニー・ハミルトンというカウアイ生まれの女性サーファーです。
彼女はサメに腕を取られながらも、持ち前の前向きの精神でサーフィンを続けているのです。そして今頃はWSAのアメリカ大会でハンティントンビーチにいることでしょう。ハミルトンという名前はどうしてみこうもタフな人が多いのでしょう(笑)
若いやつはなんていっているどこぞのオジン、この子のようなタフで前向きな若者に学ぶこと多しです。
ベサニーのHPより写真はお借りしました。
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