義援金や支援金の実効性の難しさについては多くのところで語られていますので、その段に譲りますが、これからも継続して支援していかなければならないのも事実です。
そんな中で、とある団体による牡蠣の1口オーナー制度があり、震災地の牡蠣をよく食していた私としては応援の意味でこの制度に参加しようとしたのですが、どうもその代表をしている某人物のネットショップで厚岸産の牡蠣を購入したのですが、ひどいものだったことを思い出しました。牡蠣はダレていて、身も小さく、とても食せる代物ではなかったのです。
それ以来、このネット店は利用していません。もっぱら、それ以降は松島の「牡蠣こうは」さんです。ここは良質の牡蠣を間違いなく送ってくれます。現地でも食べました。
今はどうなっていのでしょう。
HPを覗いて見ると2店舗とも津波の被害に合ったものの、この7月中旬には再開できるかもしれないというのです(よかった!!)
それならば再開したならば大いにこの「こうは」さんの牡蠣を食すことが見える相手への支援ともなり何よりかなとも思うのです。
牡蠣こうはさんのHPです。
http://www.kakikouha.com/
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