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2010年3月4日木曜日

Hobo Blues


カード会社の定期雑誌(これが大変よく出来ていて、続けているのはこの雑誌のせい?とまで思わせる秀品です)に映画ホノカアボーイの吉田玲雄さんが「ホーボー」のことを記載していました。

hoboとは19世紀から20世紀にかけて不景気な時代に土地から土地に流れ歩いた労働者のことです。そして広義にはそれらにまつわるサブカルチャーを総称していうのです。

文学ではスタインペッグの「二十日鼠と人間」なんかはその代表作です。

昨年公開した「イントゥザワイルド」というロードムービー(恵比寿ガーデンシネマにて鑑賞しました)もそんな流れをくんでいます。

それ以上に昨年7月に逝去した歌手川村カオリさんの曲に「ホーボーブルース」なるものがありました。(映画を観るきっかけはこの曲でした)

世界には多くの流浪の民がいます。人間はこの流浪で何を思い、何を掴むのでしょう。砂上の楼閣かもしれませんが・・・・・・・・

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