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2010年5月24日月曜日

教育 贈与論


写真は息子の大学MD研究者育成プログラムのひとこまです。

この写真を見ても、つくづく教育とは贈与であると思わされます。

教授や准教授の皆さまより教えて戴くすべからく多くのものはこの「贈与」の上に成り立っています。

息子もいつかはこの贈与を送る側になってほしいと考えます。

今日も、6時には起床し、朝一番で研究室に行って実験の予定らしいです。

妻が臨床のテキストを全てコピーして、持ち歩ける大きさに各章ごとに裁断してホッチキスで止めていました。

息子は勉強は全く苦にならないといっています。それより睡眠時間が少なくなることが嫌な様子です。一日が28時間あったらいいと言っています。彼は私と同じく睡眠はしっかり必要のようです。高校まで彼の睡眠は7時間きっちり取っていました。
今はそれからマイナス3時間です。

眠たい月曜日です。

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