i padの発表に合わせてニュースで出版協会のお偉いさんが自らの既得権益を守るべく発言をしておられますが、あんなバカな事は言わない方がいい。積極的に電子書籍事業に参入するべきです。
そもそも私の仕事の信条の一つに「既得権益とサンクコストはすぐに忘れる」というものがあります。
死んだ子の年を数えない、こない物を待たないこれです。
既得権益もサンクコストも実は表裏一体裏返しなだけです。
圧力団体というのは既得権益の集まりです。起業家が育たずに、既得権益団体が大手を振って闊歩するこの国はもはや亡国のあらわれです。
世の中は変わっています。変化の気付かない人たちはそのまま居場所を失っていくだけです。
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