今日、7月16日は日本で初めて駅弁が宇都宮駅で売られた日とのことです。(一番早かったかどうかは諸説あり、それ以前に上野駅や高崎駅とするものもあるようですが)
最初の駅弁はにぎりめし2個とタクアンが竹皮に包まれていたものだったようです。
電車に乗らないのに駅弁にはそそられます。
横浜と言えば崎陽軒です。崎陽軒のお醤油入れこと「ひょうちゃん」を集めていたこともありました。ひょうちゃんには種類が沢山あり、こんなクリスマスバージョンもあるのです。
しかしSパパも言っていましたがあのシュウマイ弁当は無性に食べたくなるのです。
この崎陽軒は明治41年に桜木町構内に出店したのが始まりです。
その後どんどん大きくなり、海外にも進出しています。
ロードバイクで鶴見川を走っていると第三京浜の下を超えた左手に大きな同社の工場があります。残念ながら(?)あの美味しい匂いは漂ってきません・・・・・・・・・・
そうそう駅弁の日というのは別にあって4月10日だそうです。念のために??
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