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2011年7月28日木曜日

凄すぎる話 パート1

我が社のA女史の凄すぎる話。

たまたま今の若者はBBQをグループで行うらしいという話から今度二子玉川の「BBQ屋」さんに行って涼しくなったら暑気払い(暑気払いは暑い時??)しようという話になりました。

するとA女史が「私、自宅でBBQやろうとして人の骨見つけたんです」というのです。

その骨の頭部を小さなA女史が手で持って自宅に運んだと言うのです。

最初はおもちゃかと思っていたらしいのですが、調べてみると人骨であることは間違いなく、警察に通報したそうです。

どうやら迷って入り込んだ老女がそのまま生き倒れたようです。

頭骸骨を運んだ彼女の度胸もさることながら、彼女の実家は白骨化するまで分からないようなどれだけ広い敷地なんじゃい!!と驚きます。白骨化には相当時間が掛るのですから、普通の広さなら何かの拍子に目に留まる筈です。

鎌倉山に行った事のある人なら、鬱蒼と木立があり広すぎて中が見通せないようなお屋敷が多くあるのをご存じでしょう。

ありえる話です。

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