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2011年8月3日水曜日

宇宙船地球号 操縦マニュアル

数年前に鎌倉の博物館でバックミンスター・フラーの催し物があった。

その頃知り合ったN氏がフラーのジオデシックドームの研究者だったことは偶然である。

その後数冊のフラーの本を読んだ。

そんな中にこんな文章があったので紹介したい。未だに操縦方法を会得しえない某国の首相にも読んでもらいたいと願って・・・・


私たちが原子炉からのエネルギーにもっぱら頼り、自分たちの宇宙船の本体や装備を燃やしてし

まう愚さえ犯さなければ、

「宇宙船地球号」に乗った全人間の乗客が、お互いに干渉しあうこともなく、

他人を犠牲にして誰かが利益を得たりすることもなく、

この船全体を満喫することは、

十分実現可能なことだとわかっている。

「芹沢高志氏訳 ちくま学芸文庫 「宇宙船地球号 操縦マニュアル」より抜粋

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