クラビクラのつぶやき
50才を前にしてはじめたロードバイク。はじめてすぐに落車して鳥口靭帯と肩鎖間接靭帯をきりました。というわけで今もこれからも私の右クラビクラはお灸のように盛り上がっています
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2009年3月5日木曜日
動物 人間
息子が「私の敵になるような人は普通の人だ」と言っていました。
19歳にして良く分かっています。「風変わりな人」、「ユニークな人」、「人を遠ざけるような人」はいずれも毒はありません。毒が無くて危険な場合も時にはありますが。
ごく普通に善良なサラリーマンや市役所の職員さんのような地味で目立たない普通のかっこの人が一番危険です。
動物は毒を知らせるために派手なカラーリングを施したり、みるからに危険な形をしています。
人間は毒を隠すために、地味に目立たなくしているようです。
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