妻の高校時代の親友も「ヨウコ」さんであり、犬友にも複数の「ヨウコ」さんが存在します。
どうやらこの本の著者ヨウコさんと同じく、共通しているのは「オイシイモノがスキ」ということのようです。
平松洋子さんの「焼餃子と名画座」すでに購入して家族の愛読書(妻は電車の中、息子は寝る前の睡眠導入剤として)です。今日もう一冊、購入しました。「おんなのひとりごはん」です。
この著者と好きなものが似ているということが一番の原因でしょう。冒頭から蕎麦屋に行きたくなりました。それも高級なやつでなく、どこにでもあるような蕎麦屋です。
「板わさ」「ふきのとうのてんぷら」(間違っても漢字ではいけません。十文字必要です)
「日本酒」・・・・・・・・・・・至悦の時間です。
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