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2010年6月23日水曜日

SUNK COSTと自己投資

SUNKはSINKの過去分詞形つまり沈んだの意味、そうサンクコストとはすでに手に入れたものに支払った費用のことです。

バブルの頃、借金も財産のうちなどと言っていた大バカ者もおりましたが、全くそんなことはありません。借金は借金です。

そうこのサンクコストのことは勘定に入れないというのが私の信条です。そうするためには借金をしないことです。私の会社ではリースはしません。もちろん分割支払いなともです。

車もキャッシュです。不動産(小さな)とて同様です。もちろん買えなければ買えるように待つまでです。でもそうするために節約が必要です。身の丈以上の事はしないことにしています。

こうしたことが軌道に乗ると物事は正の循環軌道になります。逆だと負の循環です。

みなさん是非試してみて下さい。(大企業は中々難しいでしょう)

一方、最大の効率的投資は自己投資です。自己投資とは一言「見聞を広める」ことです。

内田先生が学問とは「いつか役に立つか分からないものを学ぶ行為」だと言っていました。その通りです。仕入れた知識を一生使わないかもしれないからです。でもどうでしょう。もし使う必要があったら仕入れてなければ使えません。この非効率的な作業こそが、最大の効率的投資ということになるのです。

英語が出来ないので駅前留学も良いでしょう。でも、ちと直接すぎます。どうせなら、英語やそれらに伴う社会規範、生活様式、思想や政治的背景まで勉強してみては如何でしょう?

たとえ英語が話せても、外国人から戦後の日本政治や日米安保について聞かれても何も答えられなかったらどうしようもありません。つまり直線的知識は通じないものなのです。

今日はコストと投資のお話でした。

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